東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
その中で、特に漁場環境整備の方法として、海底耕うんなどの取組は効果的であると考えており、地元漁業者からの要望があることから、過去に宮城県において取り組んだ松島湾リフレッシュ事業の実施について、地元の高橋県議に県議会での一般質問について取り上げてもらうように私から要望して、結果的には12月2日に高橋県議が一般質問をして知事からの答弁をいただいているという状況でございます。
その中で、特に漁場環境整備の方法として、海底耕うんなどの取組は効果的であると考えており、地元漁業者からの要望があることから、過去に宮城県において取り組んだ松島湾リフレッシュ事業の実施について、地元の高橋県議に県議会での一般質問について取り上げてもらうように私から要望して、結果的には12月2日に高橋県議が一般質問をして知事からの答弁をいただいているという状況でございます。
8月1日には自民党の宮城県連の役員、これはほとんど県議会議員の皆さんでしたが、その方たちにも、本市の高橋 宗也県議にも一緒に来ていただいておりまして、そこでも話をし、9月3日には前農林水産大臣政務官の宮崎 雅夫参議院議員にも現場を視察していただいて、それぞれもちろん大臣が来るということで、地元の東北地方整備局北上川下流河川事務所の石田所長とか、県の東部土木の所長なんかにも、その都度一緒に現地に来ていただいて
さらに、同日の8月25日に開催した東松島市の農林水産業等の振興に関する要望会において、これは市議会の皆さんと一緒に宮城県東部地方振興事務所の小林所長に、市議会と連名で、あと宮城県議会議員の高橋県議に対して、宮城県独自の大雨の支援策を講ずるよう要望したところであります。これは、土井議員も同席していただいておるので、ご案内のことと思っております。
私県議時代も、例えば餃子の王将とかそういうところにしても、やはりキャベツとか、ネギとか、ニンニクとか、全て契約栽培で、あのときは四国だったのですが、非常に安定して作る人たちも安心して作れると、価格がしっかりと安定しているということで、そういうのを非常に私は魅力的に感じておりますので、カゴメなんかについても当然本市に来ていただくような形で今後もやはり続けていきたいなと。
20日は、午前10時から野蒜海岸で12年ぶりとなる野蒜海水浴場安全祈願祭及び海開き式に小野議長、髙橋 宗也県議とともに出席しております。 午後2時からは、石巻広域行政事務組合で令和4年度石巻地区広域行政事務組合第1回臨時会に出席しました。 21日は、午後5時に高知県の黒潮町長が来市しました。
私は本当は前のこの東日本大震災でここに来たとき、当時役場を思い切って建て替えたほうがいいのではないかということで県議の時代に言いました。
これまで本市のカキの場合は、値崩れになったり、いろんなことがあると心配なので、どっちかというと県漁協を通して出荷する共販制度のような今の形、あれをやっているのですが、私とすれば東名のカキというのは、私県議で宮城県で水産議連の会長などして、マスコミの皆さんとか県の村井知事はじめ幹部を集めてホテルで宮城県産カキを食べる会なんてやる場合、生カキで出してやると、例えば気仙沼のほうのカキ、石巻のカキ、東松島の
例えば大曲の防潮堤の7.2メートルと野蒜海岸の防潮堤7.2メートル、見てもらえば分かるように、野蒜のほうの防潮堤は7.2メートルの脇に、私が県議時代ですけれども、これは県内でもあまり例のない道路なのですが、高く盛ったわけです。6.二、三メートルを高盛土にして、道路を造って腹づけしたわけです、防潮堤に。
そして、これについては、早速県議のほうにも、これは宮城県でなぜ出さないのか、もう少し調べてくれということで、いろいろ話などもしております。 私とすれば、この92%以上の対象者がいる本市の実態を、やっぱり非常に重く受け止めておかなければならないし、やはりそれに対する対応というものは、様々な交付金とかあるわけですから、国の政策。
私のほうの場合は、若干仙台から遠いものだから、どうして人を集めるかというのが問題で、ああいうものをこれまでも、私も千葉とか、いろいろ県議時代見てきたことあるのですけれども、やっぱり大都市の周辺の観光農園、牧場とかというのは、食事から何から、結構あと動物との触れ合いとかも含めて、もちろんそこで生産されるものを加工してジュースにしてとか料理に出すとかということで非常にあるし、岩手の小岩井牧場だってそういう
私も県議のときは上野まで行ったりして、そういう形でお会いして、いろいろ情報提供してきたことがあるのですが、やはりそういうのは必要だなと思っているのです。そういう面で、在京東松島会についても、何らかのてこ入れや支援はしていきたいなと考えております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。 ◆8番(櫻井政文) ぜひ連携を深めていければいいなというふうに思います。
さらに、8月20日には石巻警察署に対し、高橋県議に同道いただいた中で、赤井南小学校北側の横断歩道前とか、矢本二中の西側の横断歩道など、市内の10か所について、信号機の設置要望を岡島石巻署長に直接お願いしているような状況でございます。
29日は、矢本交番の建て替えについて、宮城県警察本部を訪れ、高橋県議にご同席いただく中で、寺崎警務部長に東松島市にふさわしい交番となるよう、適切な規模と人員配置の要望書を提出しました。 30日は、県の補助率100%で実施する新たな企業誘致のための市内産業用地の造成に適した場所を確認するため、市の担当部課長とともに市内の候補地を視察しました。
次にこの件で、実は我が党の県議団でちょっと調べたのですが、今回の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、大崎市は27億2,523万5,000円が交付になる予定だと聞いていますが、それで繰越分、実はまだこれは使っていないので7億2,635万6,000円が活用可能であると伺っております。このお金は来月7月末までに計画を出せば、活用可能であるということなのですが、それで正しいのでしょうか。
5年か10年ぐらい前であったと思いますが、黒川の中山耕一県議が県武道館のシャワーをしっかり使えるようにということで河北新報でも話題になりました。その辺のところ、議論にならなかったのかお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 高橋生涯学習課長。
今後とも議会と共々それは、あと地域住民の皆さんの声、そして県の場合はやはり地元県議の力を借りながら進めていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 阿部 勝德さん。 ◆18番(阿部勝德) 分かりました。1か所でも多く安全が図られることを願って、次の高齢者ドライバーの件であります。
私も県議時代、様々な形で信号機設置、住民の皆さんとか市から要望を受けて、当時県警本部に行っていろいろ要望しますが、年間で例えば30ぐらいしかないのだとか、20しかないとか、10しか予算ないのだと、県警本部のほうが、ここはやっぱり渥美県議、財政のほうを少しねじ巻いてくださいと、逆に県警本部のほうから頼まれるような状況に最終的になったりするのです。
こういうものについては、もしなかなかできないときは、地元選出の高橋県議などからも協力いただきながら、一声かけていただくような、県の施設ですので、そういうことで連携取り合っております。 本市としては、ただいま申し上げた取組とともに、今後も定期的に各地区自治会長から地域の交通安全施設の状況を聞くなどして、交通安全施設の適正な管理と対応に努めております。
地元の合意も取り付けて、基本的には24時間営業というのが、やはり私は県議時代から宮城県の生きる道として東北で唯一24時間やるべきだということをずっとやって、当時そこの地域の県議さん含めて、夜になると騒音がうるさいとかなんとかと言うけれども、あんなの、皆さんのところの騒音は蚊の鳴いているようなものではないですかと、うちのほうはまさに日中でも夜でも夜間訓練、国防ということでやるのと比べれば、大したことないのではないかななんてよく
特に定川復興大橋については、私が県議時代に強く県当局に要望しての完成であり、今後東松島市の産業振興等に大きな効果があることから、完成は私にとって感無量でもありました。 新しい年度となる4月1日は、市コミュニティセンターにおいて年度初めの式を執り行い、部課長職員、新規採用職員、国の地域おこし企業人制度を活用した日本航空株式会社からの派遣職員にそれぞれ辞令交付を行いました。